tag:blogger.com,1999:blog-8985217764723220205.post5314460837004021059..comments2024-01-22T21:37:55.035+09:00Comments on Philosophical Investigations for Applied Linguistics: 'Feeling' of language as a sign of autopoiesisYosuke YANASEhttp://www.blogger.com/profile/02148861299273079929noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8985217764723220205.post-14358860337041890932011-09-12T09:19:34.443+09:002011-09-12T09:19:34.443+09:00お優しい言葉をありがとうございます(感涙w)。大学院時代にWittgensteinを援用して以来、「...お優しい言葉をありがとうございます(感涙w)。大学院時代にWittgensteinを援用して以来、「わけがわからない」「論点を不必要に難しくばかりしている」などの温かい励ましwに支えられながらやってまいった私ではありまするが(←オイ、文体おかしくなってるぞ)、やっぱりご理解いただけると嬉しいです。the-mind/brain-embodied-in-the-body-embedded-in-the-worldの関係、およびSLAなどでのautomatizationはcognition focusであるということなど、まさにその通りです。コメントありがとうございました。Yosuke YANASEhttps://www.blogger.com/profile/02148861299273079929noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8985217764723220205.post-11271551622584323662011-09-12T09:01:34.761+09:002011-09-12T09:01:34.761+09:00このエッセイを拝読させていただいた後に、柳瀬先生のシンポジウムでのご発表を聞き、なるほどと納得しまし...このエッセイを拝読させていただいた後に、柳瀬先生のシンポジウムでのご発表を聞き、なるほどと納得しました。「身体化」という概念(日本語の「身につける」に似ていると思います」)は、ことばの学びを考える上で大切だと思います。デカルト以来、西洋科学は「知」と「身体」とを切り離して扱ってきましたが、ことばの学習はmind-body-world circuitの中で行われるものと私は考えています。SLAの用語automatizationはcognition focusですが、「身体化」はもっと広い視野でことばの発達をとらえていると理解しました(間違っているかもしれませんが、、、)。Anonymousnoreply@blogger.com